返事せねばならぬメールなどを処理した後、電車を乗り継いで四天王寺に足を運ぶ。着いたのは16:15ごろ。それほど時間もないしお金もないので、和本らしいところを中心に見て行く。粟津義圭の『帳中五十座法談』は巻上のみ200円。 あまり御恩がありがたさに、…
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