講談社現代新書さらに

3/4の続き。

古いものは、数年前の刷りでも、小豆色(暗い赤)ではなく鶯色(?深緑?)の内表紙だったのに、それらの新刷も含めて、カバーが変わっているものは、内表紙もカバーと同じ明るい色になっていることを確認した。古い内表紙のままでカバーだけ替えているものがあるのかは、分からない。