言語本を品格本と勘違いさせる

「品詞と格」

(1)
と品
格詞


(2)
品詞
と格


(2')
 



「格と品詞」

(3)
格と
品詞


(4)
品格
詞と

まとめ

(4)かな。
(2')が第2候補。


「格の品詞」という題名が可能であれば、副題をうまく配置すれば、勘違いさせることができそうだ。


だから、なんなのだろう。