ふと気づけば、『国語学辞典』*が出たのは1955年で、団体名義の著作物としては著作権が切れている。中身の項目は、執筆者個人に著作権があるだろうから、それは一部の人*1を除いてまだ切れては居ない。項目一覧だとか索引だとか参考文献だとかは作成者の明…
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