2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

やっとNDL-DAPに近デジ追加分が

近代デジタルライブラリーに4月4日に追加されたものが、ようやくNDL-DAPに追加されたようだ。約67,000冊分のデータが追加され、収録データは全部で約127,000冊 http://www.dap.ndl.go.jp/home/modules/news/article.php?storyid=26岡本純『外客交際遠西の…

世界一の……

ラジオで「世界一のスリ鉢」と言っているように聞こえ、何だろうと思ったら、「明石大橋」と来た。 「釣り橋」と「すり鉢」。

拝受

著者の岡本真さん*1より送っていただきました。これからホームページをつくる研究者のために―ウェブから学術情報を発信する実践ガイド (ACADEMIC RESOURCE GUIDE)作者: 岡本真出版社/メーカー: 築地書館発売日: 2006/07/01メディア: 単行本購入: 14人 クリッ…

暑さのせい

こう暑いと、人間だけでなく機械もいけない。家庭内の無線LANが時々死ぬので、別のマシンのHD内にある情報が参照できずにイライラする。バッテリーの持ちも心なしか悪い気がする。いや、持ちと言うよりも充電にやたら時間がかかる感じ。二台のマシンを一つの…

慌てる

ふと気づく。今日は29日。私の頭の中のカレンダーが狂っていたようだ。月末まではあと一週間ほどあるように思っていた。昨日から谷町の古書市だったのを忘れていたのは、まあよい。問題はもっと別のところにある。時間管理をもっときちんとしないといけない。

電車を待つ間に、何かをするわ

電車の時間まで間があったので、ブックファーストに入って本を眺めていると、無性にブックオフに行きたくなり、電車を乗り過ごしてブックオフへ向かう。あまり、たいした本はなく、しかも、途中で気になるメールが来たので、そそくさと引き上げる。新刊書店…

頭痛

朝は痛くなかったのだが、昼前にズキンズキン来出す。幸い、鞄の中にサリドンがあったので、昼食後に一錠服用。「効いた治った」という程ではないが、ズキンズキン感は消える。

「元旦の夜」

「元旦」が「元日の朝」だと知っていても、「元旦の夜」をおかしいと思わないこともあるだろう。……こうして私たちは元旦を迎えた。 その夜のことである。というのは許せるだろう。これと同じように「元旦の夜」は許せそうに思う。しかし、……こうして私たちは…

書店にて

大学生の論文執筆法 (ちくま新書)作者: 石原千秋出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/06/01メディア: 新書購入: 4人 クリック: 25回この商品を含むブログ (70件) を見るで、怠慢をとがめられる。朱を入れて、もっぺん書いてよね、とした後、もっぺん書い…

銭を守れば雨が降る

傘を持たずに出てしまったが、降るかもと思い、傘を買おうと百均へ。百均へ来たのならついでにと文具を数点。で、傘を見るとこれがいけない。百円だとおもちゃのようなのしかない。これだったら、先日、心ならずも買ってしまった傘と変わりがない。それを置…

床からも

探して探しても出てこないのが文献のコピー。見つからないときには図書館に行ってちょっとコピーを取り直す、ということができるものならばよいのだが、探しているのは遠い場所にある本のコピーだ。薄いものなので探すのも大変。あるいは、スキャンして取り…

同級生

『文藝春秋』の「同級生交歓」を見る度に思っていたのは、呼ばれないものの悲しみである。「同級生交歓」には、いわゆる有名人でなく、何とか会社何々長、とかいう人物も登場している。サラリーマンがよく買うと言われている『文藝春秋』であり、ふと見た「…

好ブロックと走塁妨害

この間、西武の伊藤監督が退場になった。あれは、なんと抗議していたのだろう。 昔読んだ本では、キャッチャーは、本塁上のクロスプレイの際、ホームベースの一角を開けておかねばならない、と書いてあった。私はそれを読んで、開けておかないと走塁妨害にな…

西鉄ライオンズ

豊田泰光さんのキーワードからたどって、youtubeに、西鉄ライオンズの映像が上がっていることを知る。ラジオの実況と、ニュース映画の映像のタイミングが合っていないのが気持ち悪いが、稲尾さんのサヨナラホームランの場面で流れている音声は、「甦れ俺の西…

パリーグパリーグ

カブレラが速球に弱い、それも高めの速球に弱いというのは、王監督が常々言っていることだ。ホークスのピッチャーは、それが低めに行ったりして打たれてしまうのだが、藤川はちゃんと高めに投げて来た。それでかすらずに三振。王さんが見ていたら、「ほら、…

でやんす

本棚から、『彷書月刊』1993年6月号「青い眼のニッポン人 ブラック親子」というのが出てきた。『ヤング・ジャパン』のJ・R・ブラックと、快楽亭ブラックである。二代目快楽亭ブラック「初代と"あっし"」など、特集記事を読んだ後、巻頭エッセイの三井葉子「…

青空よりも弱いうわづら

昨日ブックマークに入れたが、東京国際ブックフェアにおける富田倫生さんのお話を見る。google printなどに比べると、青空文庫は小さいが、別の役割がある、とおっしゃり、そうだと思う。では、うわづら文庫はどうだろう。もう意味ない? できそうなことは落…

服薬

朝飲んだバファリン二錠が、まあ効いて、昨夜の内に飲んでおけばよかったと後悔するが、先に立たず。一昨日、「違うことを同じような「世代」という題で書きかけた」と書いたが、小松左京『SF魂』を流し読みしながら、繋がっていたのだ、と思った。先日、…

アパッチ

カッパのアパッチ。初版です。

世代を超えて

『日本沈没』が流行ったのは、たしか小学六年生の時だ。病院の待合室でも読んだ記憶がある。「○○クリニック」という病院名が新鮮だった。 子供が今、丁度六年生で、友人が『日本沈没』を読んでいるという。では、と思うが、見あたらない。文庫では持っていな…

なぜPDFなのだ。

せっかくの文章なのに、PDFであることで読む人が減るかと思うともったいない。 http://www.osaka-u.ac.jp/jp/press/newtopics.html#article0タイトルも単に「(公告)学生のみなさんへ」とだけなのも。

W-ZERO3

無線LANを入れておくとバックライトが消えないとは、前にも書いた。だから、無線LANが使える場所でも、メールチェックのあとでは、いちいち無線LANをオフにしているが、なんとなく釈然としない。無線LANのオンオフがもう少し簡単ならばよいが、どうしても3…

日本語学を学ぼうとする人のためのページ

レポート・卒業論文を書くゼミの皆さんへ http://homepage2.nifty.com/iketomo/sakusaku/5_1.htm (就実大学・岡崎友子さん) ゼミ生のためのページ http://www.kisc.meiji.ac.jp/~wonomasa/seminar_main.htm (明治大学・小野正弘さん)

不憫な京ぽん

京ぽんの前に使っていたJ81は、今でも、家庭用電話の子機として第二の人生を生きているのに、使い道のない京ぽんは不憫だ。

tiff画像エディターとしてのOCRソフト

e.Typistは、トリミングをすると小さくなるが、読取革命は、周りが白くなる。どちらも使いたい、使い分けたい。 マルチページの並べ替えは、読取革命(v.10)の方がよさそう。e.Typist(V.11)は並べ替えた後、再読込して、えらく時間がかかる。読取革命2002の時…

男歌・女歌

子供が聴いている歌で「じれったいのよ」という歌詞があった。歌っているのは男性歌手だが、主人公も男性であるらしい。ちょっと女性の歌のようだと思った。そういえば、そういう歌が増えているような気もする。「恋も仕事も」という歌詞を聴いたときにも、…

うまく行った

DDが届いた。と言っても、DDの箱は開けていない。W-SIMの箱を開け、W-ZERO3に挿す。「オンラインサインアップが必要です」と出てその通りにすると、無事、設定が終了した。昨日、京ぽんの電源を切るとき、「See You」をみて、ちょっと辛くなった。改めて「さ…

無線LAN。昨日の職場にて

職場の無線LANがあり、これを使うにはユーザ名*1とパスワードを入れたりする必要がある。Windows推奨である(さらにIE推奨)。MacやUnixでは成功例はあるが、サポートはしない、と。WindowsのノートPCで使ってみたら、なかなか便利だったので、では、Windows m…