というよりも「つらい月末」かな。

あるブログで、寄せられたコメントに対して、「そうですね」と「そうですか」しか返していない人がいて、ちょっとびっくり。 つまり、賛同できるコメントには「そうですね」、賛同しかねるコメントには「そうですか」。

「ワッシャー」というのは、註釈をして使わねばならぬ言葉だったか。だとしたら、座金ではいかんのか。B737というと、おデブな機体というイメージがあります。私が空港の近く（Q大とは反対側）で空を見上げていた頃、B727のスマートな機体と、DC8のオーソド…

梶井基次郎の「城のある町にて」 http://www.aozora.gr.jp/cards/000074/files/429_19794.html は、松阪が舞台なのだが、蝉の声を「文法の語尾の変化をやっているようだな」というのは、暗合だろうか。 宣長旧宅は、明治のうちに松阪城近くに移されている。

一昨日、バスが松阪市に入ったときに、牛のマークが出迎えてくれた。松阪と云えば、牛でもあるが、鈴屋でもある。両方を示すマークに出来ないか。「うし」という言葉で、「牛」と「大人」を繋ぐことが出来るが*1、これはマークにすることが出来ない。鈴の絵…

英語学習7つの誤解 (生活人新書)作者: 大津由紀雄出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2007/08メディア: 新書購入: 7人 クリック: 52回この商品を含むブログ (10件) を見る知らるべし、巷説のまやかし。 しかしNHK出版がねぇ、とも思う。

昨日と一昨日はバスに乗っていた。バスに乗っているときには、本を読んだりPCを叩いたりしていると酔いそうになるので、また本を破ったりしていた。でも破る本がなくなったので、平坦で曲がらない道のところでは、小林信彦『名人―志ん生、そして志ん朝 (文春…

名のる自由はあるか。

一人迷はば、ほかを部屋に残しおき、行きて迷へる者を見張るか。

「中和地区」というのは、大和中部なのだろう。

関西では赤福がこんなに浸透しているとは。関西に出てきてから、近鉄の駅などで赤福がよく売られているのは知っていたのだが、赤福を食べたことがない、ということを、それほど驚かれるとは思わなかった。 「伊勢うどん」も知らなかった。初めて食す。やわら…

松阪の焼き肉屋は筆文字が好きなようだ。 『五体字類』の「銀」 http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/PDF/5tai/haga614.html

http://www.thinkfreedocs.com/index_jp.phpファイルあたり10Mバイトまで。総容量は1GB。 おや？ 1GBというのは、こちらの方か? http://www.thinkfree.com/myoffice/main.tfo?method=main よくわからない。 ここに一つ、ファイルを置いたのだけれど。 http:/…

http://docune.jp/ ここなどどうだろう、と幾つか置いてみて様子見。 ファイルあたり15Mバイトまで。総容量は不明。

「ひとしぐれ」「いちじ、あめ」

糸綴じ(糸かがり綴じ)の場合、16ページ(8枚)分が一纏まりになっていることが多いので、以前は8枚ずつの纏まりに引きはがしてから、それを4枚ずつに分けてゆく、という手順を取っていたのですが、近頃では、最初から4枚ずつ引きはがすようにしています。そう…

なるほど、モンゴルで相撲の性格を説明したのが、日本財団、と。 相撲協会*1は、話のうまい人を確保しておく必要がないか。話がうまそうな人は、みんな相撲協会を抜けているような気がする。 そういえば、相撲の中継を見たり聞いたりしていて、上位力士の取…

http://d.hatena.ne.jp/kuzan/20070821/1187702973 「一年を二十日で暮らすいい男」ですね。間違ってしまいました。 たしか「いい男」に相撲取りの意味があると、角川古語大辞典には書いてあったのではなかったか。

早朝にバッサリン２錠。

http://d.hatena.ne.jp/kuzan/20070815/1187185843 ここに書いた、『頭の体操』を見てみたら、第１集*1の第１問だった。「古い日本文学全集」を右から左に並べてあるという設定。1966年初版。 *1:asin:4334728057

記者会見を要求するよりも、相撲協会がモンゴルで記者会見をした方がよいのではないか。横綱は非常勤ではなく常任であることや、本場所がない月にも給料が出ていること、などを*1。巡業の意味とかも。力士の有給休暇や病気休暇がどのようになっているのかは…

佐賀北の馬場投手の投げ方が好きだ。手が伸びた形で後ろから横に回ってくるのが好きなのだ。永射保投手(オールスターで、「背番号１のすごい」「一本足」を押さえたワインカラーのサウスポー)とは角度やリズム感などが少し違うけれど。 替え歌 「邱永漢の金…

1992年頃の日記から、書物に関することなどを抜き出してみた。 http://d.hatena.ne.jp/kuzan/19920401 個人的な感想などはザクザク削ったが、書物に関係ないことであっても、削っていない部分もある。

明日は肥前対決となった。佐賀市求めて長崎は今日も

手持ち本のメモ。 近代デジタルライブラリーと比べて、見返し欠だが、これは破れたものか。 巻末の広告も４丁多い。「懐中日用便利」「公私便利」「懐中二書便利」「便利以呂波字引」「懐中三書便利」「刑法」「治罪法」「刑法治罪法合巻」「木材尺〆仕出便…

叙勲の紙には、「皇居において璽をおさせる」と書かれるようだが、文語で書いていた頃のものでは「させ給ふ」なのだろうか。ちょっと知りたい。

赤い恋人＊は、何事もなかったかのように、めかりサービスエリアで売られていた。野球では北海道に３連敗した福岡だけれど。 PAとSA めかりはPAなのね。 http://www.w-holdings.co.jp/sapa/index.php?institution_id=2652 そういえば、以前は、PAで本当にト…

目覚めれば、「再起動の必要がありました」。疲れて寝てしまったときに、これだ。

「みやま市」なんてのが出来ている。 http://www.city.miyama.lg.jp/

今年も圏外。「最寄のアンテナまで約910ｍです」 http://www.willcom-inc.com/cgi-bin/Map4_txt.cgi 500m以内なら大丈夫なのだが、受信可能だったのは950m地点あたり。本当に目の前なのだが、山影がなく、通信可能なのだろう。