古書店さんのメルマガで白夜書房の『小林信彦60年代日記』ISBN:4938256967、つい注文してしまい、すぐに送られてくる*1。1985年刊、ということは昭和の60年。これは意識してたのかな。

ちくま文庫ISBN:4480023720との対談がある。ただ、部分的に既読感があり、この対談だけどこかに収められていたろうか、と思ったが、文庫解説の内容と重なる部分に既読感を感じたのだろうか、と思い直した。「あとがき」と「文庫版のためのあとがき」は、aからdまでは、ほぼ同じ。「文庫版」のeは文庫オリジナルで、「文庫版」のfに「「小林信彦の仕事」(弓立社)」*2とあるのが、白夜書房版のeで「道化師のためのレッスン」*3になっていて、その後の文章も違う。

しかし、60年代日記、私の誕生日に記事がないのが残念なのだ。赤木圭一郎の危篤中に生まれたのだが。

「ちゃりんこ日記」のにとべさんが、ブックオフ関大前店で小林信彦・編『横溝正史読本』(角川文庫)*4を105円で買われたとのこと(id:nitobesan:20050908)。うらやましい。
そういえば南陀楼さんが、『デラックス・トーク』を買われたのも大阪だ*5。これまたうらやましいのだが、あるんですね。。

*1:amazonのusedと似たような値段だった。

*2:ISBN:4896673204

*3:ISBN:4938256746

*4:ISBN:4041304997、2000年に出たように見えるのは何故だろう。また何時付けられたISBNだろう。

*5:id:kawasusu:20050828