その他の成果

山田珠樹『東門随筆』白水社 昭和14.8.20
//dp07.dap.ndl.go.jp/cgi-bin/ndlopac/ndl-book?kywd=46066641">* 500円 :書物について結構書いてあるほか、「国語随筆」p324-329もあったので。六隅許六装幀。
昭和25年ごろの『ラジオ小劇場脚本集』などを何冊か。一冊200円
まあこの値段ならば。他に脚本類もあったが、メジャーそうなのが多かったのでやめる。
芳賀矢一『月雪花』文会堂 明治42 200円
値段の下に「押花あり」と注記してあったが、なめていた。長い年月の間に完全に張り付いてしまっていて、こそぎ落とすことが出来ない。内容は随筆。近デジは初版だが、これは訂正第三版。M42.11.3
松澤忠太『吃音矯正教科書』昭和12年 第29版 300円
「凡例」に「第二十八版を発行することゝなった」とあるのに、凡例末尾には「第二十一版発行に際して」。日本吃音学院があったのは大阪市東成区。そこに住み込んで吃音矯正していると思われる姉妹が和歌山の父に宛てて書いたと思われる二銭葉書が挟んである。
院長先生や奥様や女中さんは大へん親切です。此の間○子叔母んに松坂屋へつれてゐっていたゞきましたがあひにくしまってあったので……
消印は押されて居らず、なぜか二つに破られている。投函されなかったからこそ、此の本に挟まれたまま、ということなのだろう。
著者の略歴、伊沢修二の略歴もあり。NDL-OPACでは「マツザワ,タダフト」となっているが、p15,p136などに「まつざはちうた」とあり。
鉄道図書刊行会編『鉄道用語小辞典』昭和34.3.20
//webcatplus-equal.nii.ac.jp/libportal/DocDetail?txt_docid=NCID%3ABA58638597">* 300円:B6の160頁。1700語とのこと。
森秀雄『野球の知識』大正十五年 南海書院(東京)
//dp07.dap.ndl.go.jp/cgi-bin/ndlopac/ndl-book?kywd=43045096">* 300円:こういう趣味の本も、安ければ買う。
森秀雄君は現今我大阪毎日野球団の重鎮で永く小野投手に対し捕手として、帝都の強チームから畏れられて居った人で、球界生活の十年は始め横浜商業に、次に慶応に、更らに本社に……医学博士 木下東作
昭和51年(太平洋時代)の週刊ベースボールもあったが、これは我慢。