1968.4.8

  し
  先生
 先生は、○○○。○○○
○という名まえだ。
 男の先生だ。
 年は、三十二才で とて
も わかく 見える。
 ぼくは、二十七才と 思
った。
 体育が とくいだから
わかくみえるそうだ。
 音がくも とくいだそう
だ。
 ぼくは、たいいくが 3
だから 体育を ジャンジ
ャン おしえてもらおうと
おもった。

  四月八日 月
 朝 しを かきました。
このまえの ページにあり
ます。
 おかあさんが かいもの
にいきました。りんごを
かって きました。まるか
じりを しました。のこり
のりんごを ごみと まち
がえて ごみ入れに 入れ
ました。おかあさんが と
りに いくと われて い
ました。
 ぼくが あそんで かえ
って くると おかあさん
が「ハトのメスが にげた
よと いいました。なきま
した。
 テレビを みました。ま
ほうつかい サリーです。
 ジャザーン*1も みようと
したけど おかあさんが
けしました。

*1:「シャザーン」*とあるべきところ。