博士語

中村正三郎のホットコーナー」の「右脳左脳はトンデモだったのか 」*に、
マイクル・クライトン『恐怖の存在』ISBN:4152086688えるが、博士語だ。マッド・サイエンティストという設定ではなさそうだ。酒井昭伸*1

*1:はてなダイアリーキーワードを見ると「漢文を駆使した訳文は一読の価値がある。」とあり、文体を意識して変える訳者なのだろう。