2006-02-17から1日間の記事一覧

北新地のことを、「新天地」とか「新開地」とか言いそうになる。「大阪しぐれ」を口ずさんで思い出すことにしよう。

第三ビル

帰りは、北新地で降り、ジュンクへ行きかけたが思いとどまり、阪急電車を目指す。すると第二ビルが目に入り、だったら、と第三ビルへ向かう。50円の雄山閣文庫を一冊と90円の本を2冊。 この店で、偶然、某君に会う。紀伊國屋でやっている絶版文庫云々は、ふ…

大阪天満宮へ行くには、チケットショップで北新地までの昼特切符を買い、天満宮の駅で精算((Jスルーカードとの二枚重ね投入。JR西日本の改札機は阪急と違って「二枚重ねできます」と書いていなくても出来る。))するのがよいようだ。北新地から天満宮までは12…

天満

やはり屋外の古書市は寒い。収納場所のことを考えてセーブしながらも、やはりここは頑張って買わなければ、と思い、100円本ばかり*1を2箱分購入。箱の送料が1箱あたり500円と安いのがありがたい。 それでも、以前だったら絶対に買っていた本を見送っての上…

リスタート

昨日は、Windowsが更新されて再起動する日だったようだ。うちにあるpcのうちの一台には、ADFスキャナからの250ページ分のデータを保存せぬままに再起動されてしまった。「更新のために再起動する必要がありました」などというメッセージを睨みながら、ファイ…

夜更かし

小説で夜更かししてしまった。ナイフ (新潮文庫)作者: 重松清出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2000/06/28メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 162回この商品を含むブログ (159件) を見る