2008-07-16から1日間の記事一覧

誤植の多かった親本

国語辞典の名語釈 (ちくま学芸文庫)作者: 武藤康史出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/07/09メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (14件) を見る元本を持っているので、まず文庫あとがきを見ると、元本は「誤植の多さにうなだれ…

こわれものとしてのファイル

1時間近くかけて、左肘の痛み、腰の重さ、右手指の乾燥を感じつつ、重たいB5の本をスキャンしたというのに。マルチページのファイルだが、部分的にでも救出出来ないか。 これからは、携帶用HDとスティックメモリの両方に入れることにしよう。いや、携帶用HD…

クーラー断ち

私の個人研究室では、この夏、まだクーラーを入れていない。 昨年度、耐震工事をした関係で、周辺の研究室でクーラーから気分の悪くなる成分が出て来たらしい、ということがあり、私の部屋でも、それを恐れてスイッチを入れていない、……わけではない。 うせ…