こわれものとしてのファイル

1時間近くかけて、左肘の痛み、腰の重さ、右手指の乾燥を感じつつ、重たいB5の本をスキャンしたというのに。

マルチページのファイルだが、部分的にでも救出出来ないか。


これからは、携帶用HDとスティックメモリの両方に入れることにしよう。いや、携帶用HDだけではなく、ノートPCも持って行って、その場でファイルが開けるかどうかを確認するがよいか。