下鴨で

二時間程度でくたくたになる。そこそこに満足感あり。でも、時間があれば椅子で休憩して、文庫本などを見て回りたいところだが。

今日は日射しも弱く、木陰のない百円コーナーでも大丈夫だったが、暑いことにかわりはない。肩にかけておいたタオル*1で汗をぬぐいながら見て行く。

今年は昼食コーナー、カップ麺だけではなかった(冷やしぶっかけうどん400円)。

成果は夜にでも。

十三で乗り換えるの、きついな、座れないしな、と思って気付いた。持っている切符は特殊乗車証で、堂々と梅田に戻って乗り換えることができるではないか!(しかし、よく考えると、「それには切符が二枚必要です」といわれるかも知れない、とも思う。)
梅田まで乗って、座席の埋まってない普通電車に乗る。

*1:家から持って来るのを忘れたので職場で探した。適当なのが見当たらなかったので、窓にぶら下げていた「方言手ぬぐい」を外して持って行く。ちょっと埃っぽい。