目録

8時過ぎに帰宅し、夕食を取りながら、S学堂の目録を見る。欲しいのが沢山ある。多分手遅れだろうかと思いながら、まだ電話してよいだろうと思われる時間帯なので、夕食を中断して電話する。

全然だめだ。ことごとく駄目なので、予算の加減で最初は口にしなかったものも尋ねてみるが、やはり駄目。6点ぐらい聞いてみたが、1点だけ在庫があった。

駄目だったもののうちの一つは、つい昨日、持っていないかと問われたものだった。縁だ、と思ったが駄目だった、ということ。他にも、唐詩選国字解だとかが売り切れ。