風邪をあつめて

題名から探すのなら
http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/
が、あるんでした。
小椋佳にも「風邪」があるんですね。
あのねのねの「風邪引きの唄」って、どんなのだったかな*1
そういえば、あのねのねの本の表紙には、「今だから愛される本」というように書いてあったと思いますが、三十年たっても「今」と書いた本が、たまにブックオフに転がっています。帯によく書いてある「今月の最新刊!」も意味のない言葉だと思っていますが、本体に書いてあると、雑誌のようで潔いことです。


でも、あのねのねの本も、鶴光の本も、そんなには転がっているわけではありません。『あのねのねの本』って何冊まで出たのかな。
私は、当時は買ってないけれど、ブックオフに行き始めのころに、100円でたしか一冊だけ買ったと思う。

当時買ってて捨てたのが悔やまれるのが欽ドンの本。ラジオ時代のもの。これは古書で見たことがない(と思う)。

*1:後日補。「ハックション」とだけ。