シンポジウム

会場がPHS圏外だった。意図的なものなのか、とも思ったが、携帯電話の着信音らしきものが鳴っていたから、単にWillcomが圏外、というだけなのだろう。

歴史的仮名遣いのシステム

のお話に基づけば、
動詞語尾の「アふ」を「オー」と読む方が、規則が少なくてよいのですね。
「知識内の単語と引き合わせつつ」という視点も必要になると思いますが。
「語中のハ行音」と言った時点で、「語中」を認識するには、引き合わせが必要ですね。

他にどんな規則が必要になるか、ちょっと考えてみた。
  「まほし」「はは」「そこはか」…… マオシ・ハワ・ソコワカと読まないように
  「あふぐ」「たふる」……オール・トールと読まないように (漢字に隠れる)
  〈連声していても原表記〉への対応 (漢字に隠れる)
  よみくせへの対応 (普通文には必要なし)


懇親会

結構、いろんな人と話すことが出来ました。