神保町小説

配達される女 (集英社文庫)

配達される女 (集英社文庫)

神保町が舞台で、古書会館*1、さぼうるなどが出て来る。

このあたりは、私にとって、東京で一番くわしいところだが、通りの名を覚えていないし、店名も現実のものか架空のものかわからないのが残念だ。


逢坂剛『しのびよる月』も同じ舞台であるらしい。