今日も二条

水明洞・中井書店。
雨が降りそうで蒸し暑いので、店頭の本はあまり漁らずに店内へ。

  • 颯田琴次『かたい声、やわらかい声』日本放送出版協会 S51.9.20
  • 寿岳章子『續 語り部として』1987.7
  • 小林榮子『露伴清談』鬼怒書房 昭和24.6.10
  • 小和田嘉一『たまつき術』博文館 大正15.6.5 29版

各100円など。

は、200円だが、「『作庭記』中の不可解な文字」の章が目につく。
群書類従本しかないのか。……そんなことはない。