2006-07-01から1日間の記事一覧

その他の成果

山田珠樹『東門随筆』白水社 昭和14.8.20 //dp07.dap.ndl.go.jp/cgi-bin/ndlopac/ndl-book?kywd=46066641">* 500円 :書物について結構書いてあるほか、「国語随筆」p324-329もあったので。六隅許六装幀。 昭和25年ごろの『ラジオ小劇場脚本集』などを何冊か…

和本

和本の五百円コーナーは、satopyさんなどが見られた後だったのだ*。五百円というのは微妙な値段で、端本としてはやや高い感がするものも多い。経典餘師は、ひらがな国字解として注目すべき本だと見直したところで、やはり端本で五百円は高い。カタカナの国…