今ごろになって

『図書』の「私の三冊」や、『未来』の2007-4が、セーキョーに4冊ずつほど置いてあるのを発見し、一冊ずつもらってくる。
これまで、どこに隠れていたのだろうか。

「未来」、衝撃の事実は一応、状況と「衝撃」ということばから予想された通りでした。

黒岩さんの卒論がわかりましたが、やや意外な感がありました。