手持ち本のメモ。 近代デジタルライブラリーと比べて、見返し欠だが、これは破れたものか。 巻末の広告も4丁多い。「懐中日用便利」「公私便利」「懐中二書便利」「便利以呂波字引」「懐中三書便利」「刑法」「治罪法」「刑法治罪法合巻」「木材尺〆仕出便…
叙勲の紙には、「皇居において璽をおさせる」と書かれるようだが、文語で書いていた頃のものでは「させ給ふ」なのだろうか。ちょっと知りたい。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。