tiff画像エディターとしてのOCRソフト

e.Typistは、トリミングをすると小さくなるが、読取革命は、周りが白くなる。どちらも使いたい、使い分けたい。


マルチページの並べ替えは、読取革命(v.10)の方がよさそう。e.Typist(V.11)は並べ替えた後、再読込して、えらく時間がかかる。読取革命2002の時には、並べ替えは諦めていた。


Acrobatみたいに、スキャンで挿入、とかファイルを挿入、とかあればよいのだが。


あと、「奇数ページは右90度、偶数ページは左90度」とかも欲しい機能。同様に、「奇数ページはそのままで偶数ページは180度回転」も*1


読取革命V.10では、縦書き中の横に寝た英字を読んでくれない? 読取革命2002では読んでくれていたのに。読んでくれていたからこそバージョンアップしたのに。
読みました。でも、こんな精度だったかな。

*1:実はこれらの機能は、scan image proというので出来る。ところが、このソフト、オンライン版が消えて無くなった。新しいPCにインストールし直すことが出来ないのだ。