2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧
新聞が「インターネットは嘘が多い」とよく言う。テレビがボロを出したように、新聞もボロを出したりしないだろうか、と思ったのだが、考えてみると、新聞はテレビのように、実験して見せたりはしない。科学ネタは報道するのみ。学会で発表された、などと。 …
再インストールって出来るのだったか。リカバリーは悲しいので。CD-ROM、どこ? ついてきてたっけ。
NTTから料金案内が来た。ついこの間来たような気がする。電話を別会社のに替えたので、光だけの料金になり、送ってくる時期が変わったからか、と思い、開封してみて驚いた。銀行口座から落ちなくなっていて、銀行に払い込みに行け、というのだ。要するに、御…
http://www.veoh.com/videos/v213693PSM4bpBY 貼り附けはうまく行かない。
59%まで行ったのだが、いつの間にか終了・再起動で救出失敗のようだ。HDが物理的にイかれたのか。拾えるファイルを拾うが、拾えないものも多い。一つのファイルのコピーに失敗したら、また最初からやり直しになるのでとても面倒。「日付の新しいファイルのみ…
トプカピ宮殿。ツボカビって壷黴なのか。あるいは坪黴?まだ52%。
用件を忘れてしまうのはあることだが、思い出して何時だったか、と検索したのに見当たらず、勘違いだったか、と思った件が、勘違いではなかったことが今日判明。情けない。
朝までに終わらない、どころではない。49%から51%に進むまでの長かったこと。それでも、まだ音を上げないところを見ると、のぞみがあるということか。 しかし、窓の修復の場合は、ただ起動画面が出るだけだから、単に立ち上がらないのか、修復しているのかが…
窓よ。「重大なエラーから回復しました」と、早く私に告げて欲しい。昨夜、電源コードに躓いて机から落とした私が悪いのだろう。でも、その直後に覗いたときには、動いてくれたじゃないか。もう眠かったし、バックアップを取らなかった私が悪かった。許して…
書店で、岩波文庫復刊のものが、箱を開けた形でおいてあったので、手に取ってみた。菊半截ですね。見た感じは、古本で見るそれと違って薄汚れていないので変な感じ。パラフィンはないが、岩波文庫がパラフィンをかけたのはいつからだったのかな。 (題名は内…
阪神百貨店へ。今日が最終日。新語辞典・隠語辞典のたぐいが何冊か出ていた。大正期のものもあった。複製が出ているものもありそうだが、とりあえず押さえる。お店の人(デパートの人ではない)と話すと、「この手のものは、他にもありましたが」と、聞かさ…
「翌日、訴状を見てもらってコメントしてもらいました」というニュースは、ほとんど聞いたことがないのでコメントできません。
退屈男さんの「マイブログ=マイ雑誌」*1を読んで、今から7年前に書いた文章のことを思い出した。 かつて、橘正一『方言と土俗』、菊沢季生『国語研究』や楳垣実の諸雑誌など、研究者が編集者となり、その個性を感じさせる雑誌があったが、今後そのような指…
産経新聞の朝刊では、小説欄にゴチック体が見える。これが結構目立つ。新聞小説は大体スルーしてきたのだが、つい目がいってしまうのだ。フォントに引かれるわけだが、ゴシック体になっているのは、主人公の妻の日記部分。主人公の独白である地の文は通常の…
いつの間にか、ツールバーが表示されなくなっている。「表示」でチェックしてもだめなのだ。そのかわり、というわけではないのだが、今日気づいたのが、ブラウザの右下の方で、サブアカウントなどとの切り替えが出来ること。今までは、ログアウト・ログイン…
R・Cンベルさんが出ているという通報を承け、見てみると、「英語でしゃべらにゃ、いとをかし」。指導教官、N野M敏先生のお写真まで*1。「日本人に向けて日本語で論文を書けるようになれと、無謀な指導」というようなお話がちらりと。 *1:永井荷風・西周と…
以前、 http://d.hatena.ne.jp/kuzan/20060810/1155177853 ここで書いた、国文研の古事類苑だが、 bookscannerさんの記事*1によると、日文研もやっているということで、おや、と思ったのですが、そこからリンクされている記事を読んでみると、一緒にやってい…
スキャナが異音をたてた。紙詰まりのようなので、いったん紙を取ってセットする。またすぐに異音。 はて、と覗いてみると、ローラーにスピン紐が絡まっている。道理で。スピン紐を取り忘れてスキャンして、その部分が読めないケースはこれまでにもあったが、…
「始講」。授業が始まること。「開講」は、「閉講」に対してのみならず、「休講」に対する言葉としても使われるが、「始講」は意味が限定される。 google:始講仏教関係で辞書に載っていそうだが。
岩波文庫創刊書目 復刻―付 創刊広告(東京朝日新聞・昭和2年7月掲載) (岩波文庫)出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/12メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る分売不可? 箱から出してみるのも面倒だ。菊半? A6?
ルビのあること自体はよいのだけれど、本文とくっついているルビは嫌いだ。OCRで読めない。いちいちルビを消すほど暇じゃないし。
数か月前に、ノートン先生が、そろそろだ、とおっしゃった。ネットで延長をお願いしようかと思ったが、自動アップデーターがうまく動かなくなっていて、アップデートの度に手動でダウンロードしていたこともあり、新世代のノートン先生に入っていただこうと…
ふと思い出したのが、NHKニュース(ラジオ)でのこと。全国ニュースとローカルニュースで同じ内容のものをやっていたのだが、全国ニュースでは婉曲表現になっていたものが、近畿ローカルでは、直接的な表現になっていたのだった。 ところが、これが思い出せな…
しばらく行方不明になっていたファイルが発見された。ファイル名を漢字ではなくローマ字にしていたために見つからなかったようだ。残念なことに、時既に遅しで、そのファイルはあらためて作り直していた。時間の無駄だったということがわかる。 以前に附けた…
「……がWindowsによって認識されていません」と、メッセージを出しているのはWindowsではないのか。
googleからは「もしかして: moods casey」*1と聞かれるが、「ムズカシイ」の音訳である。幕末明治の「横浜ことば」「日本語ピジン」の話*2。 『黒船前後』の服部之総も著作権切れ、ということで公開されている。 http://www6.atwiki.jp/amizako/pages/69.htm…
退屈男さんのところに*1、PHSでamazonの通常ページが見える、と書いたのだが、実はIEでは見えない。Operaでしか見えないのだ。Operaでも、「デスクトップとして認識させる」でないとだめで、「モバイルとして認識させる」では見ることが出来ない。「得体の知…
昨夜、家人がテレビのチャンネルを換えながら眺めているのを眺めていたら、夏目漱石の話をやっていた。日本人が好きな云々だ。で、夏目漱石が新しい言葉を考え出したのだ、と。「新陳代謝」がそうだ、という。うーむ、ありうべしさ*1が低い。 辞典に載ってい…
カーラジオから、この季節になるとリクエストが多くなると言う「虹と雪のバラード」が流れているのを聞いて思いだした。 1972年の札幌五輪の際、70メートル級の純ジャンプで、「日の丸飛行隊」が金銀銅を独占したのだが、それを報じる新聞に私は目をむいたの…